ほどちかいむかし、まほうつかいのかいぎが 8つのとくの
しんでんを けんせつすると、くにじゅうから ひとびとが
めいそうに やってきた。
3にんのあくまをたおした かのえいゆうは、ここで
8つのとくと、3つのげんりについて まなび、せいなる
アバタールの しゅぎょうのみちへと たびだった。
3つのげんりとは、しんじつ、あい、ゆうきである。
8つのとくを きわめるための ぼうけんで、アバタールは
きゅうきょくの ちえの しゃほんを とりもどし、
3つのげんりへとみちびく インフィニティをはっけんした。