村上ホワイトソックスの野球大会(13話)

マジックスクールバスの全話紹介ページが面白すぎて死にそう!ヤバイ!

FNN(ふしぎニュースネットワーク)テレビの健康番組の司会を担当する日にのどをいためて熱を出し寝込んでしまったラルフィーは、がっかりです。そこでクラスメート達は病気のラルフィーの体内に入り込み、血液の流れに乗って病気の原因を突き止めに行きます。ラルフィーはベッドに寝たまま、このホットな番組の司会をつとめます。 (2話)



ある夜、フリズル先生は生徒達の両親をクラスに招待して、子どもたちが学んでいるコウモリや他の夜行性動物についての面白い事柄の数々を見せることにしたのですが、ラルフィーは先生が吸血鬼なのではないかという妄想にとりつかれてしまいます。生徒の親が危ない!ラルフィーの妄想が正しくて、フリズル先生が吸血鬼?それからコウモリ達は子供達の親を襲うのでしょうか?フリズル先生はどうしたらラルフィーのコウモリ妄想を取り払うことができるのでしょうか? (7話)



アーノルドとキーシャは「関連のある2つの物」を持ってくるという宿題を忘れてしまい、大弱りです。持っているものと言えば、びしょぬれの靴の片割れとツナサンドイッチだけ。でも、この似ても似つかない2つの物の関連性を求めて大海への旅が始まるのです。 (11話)



今日はラルフィーがバスを洗う日ですが、もちろんラルフィーはそれよりも外で野球がしたいのです。もし代わりに仕事をしてくれるロボットがいてくれれば!そこでラルフィーは、フリズル先生とクラスメートたちがラディウスさんの修理工場を見学しているときに、ロボットを1台作ることにしました。先生と気難し屋のラディウスさんが昔話をしている間に、ラルフィーと仲間たちはロボット作りに大奮闘です。関節や筋肉の働きを知っていれば、もっと簡単に作れるのですが・・・。 (19話)



キーシャとクラスメイトたちが学校の休みから戻ってくると、彼女の自慢のキュウリがピクルスになってしまいます!キーシャはフリズル先生がキュウリを取ったのではないかと詰め寄りますが、フリズル先生はみんなを縮めて冒険授業に連れだし、微生物の一味に出会います。フリズル先生は名誉挽回のために裁判を起こすことにしました。キーシャが検察官、アーノルドが弁護士です。生徒たちは細菌について少しばかり学び、フリズル先生はピクルスから出てきます!